こんにちはたぬきです。
高額療養費制度を使用する場合、自分の限度額を知りたいという方に向けて確認方法をお伝えします。
まずは「誰が被保険者なのか」
高額療養費制度を利用する際、限度額の認定の対象となるのは誰かをまず考えます。
①働いている会社で健康保険に入っている人、国民健康保険加入者
自分自身です。
②扶養に入っている人
自分が誰か家族の扶養に入っている場合、限度額の認定対象者はその家族になります。
③後期高齢者(75歳以上、または65歳以上74歳の方で一定の障害があり申請して認められた方)
自分自身です。
限度額の区分を確認する
誰が被保険者なのかを確認したら、限度額の区分を確認しましょう。
高額療養費制度は、被保険者の収入により限度額が段階的に分けられています。
マイナンバーカードを健康保険証として使用している人は、マイナポータルにて確認が可能です。もしくは、医療機関にて受診した際、カードリーダー(受付にあるカードの 読み取り機)にカードを通せば医療機関側は内容を確認できますので、聞いてみてください。
後期高齢者医療の加入者は、「資格確認書」に区分欄があります。
上記以外の人は、高額療養費制度を使用するための申請をし、「限度額認定証」が発行されることで正確な限度額を知ることができます。
限度額は、それぞれの健康保険の運営元で確認
区分が分かれば、加入している保険の運営元のホームページなどで、「高額療養費」など検索をかけて区分と限度額の表と照らし合わせましょう。
ちなみに「協会けんぽ 高額療養費」で検索するとこれがヒットします。
高額療養費制度は、制度設計や金額、区分分けが社会の情勢に合わせて変化していく可能性があるため、ネット上には色々な情報がありますが、加入する医療保険の運営元で最新の情報を確認することをお勧めします。

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